2007年05月31日

メタボリックシンドローム対策について

増大し続ける医療費の適正化を目指す医療制度改革関連法が平成18(2006)年6月、成立しました。厚生労働省は糖尿病を始めとする生活習慣病の予防に重点を置くため、メタボリックシンドロームの概念を導入するとともに、平成20(2008)年度より、40〜74歳の被保険者と被扶養者を対象とした「特定健診・特定保健指導」を医療保険者に義務付けることとしました。

政策目標として平成27(2015)年までに生活習慣病の予備群25%減少させることを掲げ、健診・保健指導の実施による達成度合いにより後期高齢者医療制度支援金の加・減算措置が10%の範囲で行われることになります。

数字としてのアウトカムが求められる制度の導入により、保険者は新たに対策を立てなければなりません。その準備として、アウトソーシング先の確保やデータ管理など、結果が出せる健診・保健指導を行うための対策を考えています。
posted by 北村 at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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